あなたの想いをカタチにするお手伝い
~その悲しみに寄り添って~
人には必ず「終焉」がやってきます。
人だけではありませんね。
命あるものは、いつしか必ずその命を終えていくのです。
そして・・・それになぞらえるように人生を歩む中で、
必ず出会ってしまうのが「愛別離苦」。
愛する存在と、死をもって隔てられてしまう苦しみです。
その悲しみに出会ってしまった時。
あなたには「しなければならないこと」が3つあります。
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1つ目。これが一番大切な事。
それは、たくさん悲しむことです。
泣いていいんです。たくさん、たくさん泣いて下さい。
思い出して下さい。想いを吐き出して下さい。
我慢したり、自分の心をごまかしたり、そんな事はしなくていいのです。
怒ってもいい。嘆いてもいい。
その時間は必ずあなたの傷を癒してくれる、一番の薬になるのですから。 -
2つ目。
しっかりと大切な人を送ることです。宗教的な儀式(通夜葬儀など)ももちろん大切な事ですが、
人を送るという事には、もう一つ大切な事があるのです。
それは「一人の人が亡くなっていった」という事実を
故人に代わり、ご縁のあった人にきちんと周知してあげること。
「今までありがとう」という感謝を伝えてあげることです。 -
3つ目。
あなたがその悲しみを乗り越え、
前を向いてまた歩き出すことです。いっぱい泣いたら、いっぱい悲しんだら
吐き出すだけ吐き出したら前を向くことが必ず出来ます。
もし・・・いまこの時にまだ前を向けず、あなたが苦しんでいるならば
プランニング想を頼ってみて下さい。
この3つの“しなければならないこと”のお手伝いをプランニング想がいたします。
サービス SERVICE
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亡くなったことを知るのは寂しいものです。年末を待たず、
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代表プロフィール Profile
プランニング想 代表
生駒真由美
青森市出身・富山市在住。
平成12年からイベント司会者として司会業をスタート。
式典、婚礼司会を経て、平成17年に、葬儀司会者に転向。
グリーフケアも手掛ける葬儀司会者として現在活動中。
おひとりさまシニアの見守りを行う「一般社団法人みまもっちゃ(富山市)」の理事としてフィールドを広げている。
夫と二人の息子の4人家族。